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【Music】ガチ勢が選ぶ『カニエの名曲5選』

おはこんばんちわ
リチャードです。

 

ヒットチャートを揺るがし、世間を揺るがす曲を数多く制作してきた当代きってのクリエイターKanye West

今では、そのファッションセンスをいかんなく発揮し、ファッションの分野でもフォロワーを増やし続けるカニエさん。皆さん大好きですよね?このブログを読みにきた皆様は、きっとカニエが好きでお越しになったであろうと思います。

 

ところで、カニエの名曲と言えば何を思い浮かべますか?

『Toutch The Sky』? 

『 Gold Digger』? 

『 Stronger』?

ここら辺を上げる方も多いと思います。実際ネットでカニエの名曲をまとめている記事をググってもだいたい有名なシングル曲をあげてる記事が多いです。とりあえずこんな感じ。

 

4meee.com

matome.naver.jp

 

だいたい『 Stronger』 とか『All Of The Lights』とか『 Ni**as in Paris』 とか『Power』とか、ド派手でキャッチーな曲ばかりpickされています。

 

ここで言いたい。

 カニエさんのガチの名曲はそれじゃないと。
声高にな。

 

カニエのらしさが確定したのは、1stと2ndアルバムである。断言する。
実際同郷でカニエを心底リスペクツしているChance the rapperもカニエのお気に入り歴代アルバムを以下のようにツイートしている。

 

 

間違いない。

あのグラミーで最優秀新人賞を獲った、
チャンスさんが言うんだから間違いない。

 

ここでいう、1位のLRとは2ndアルバムの 『Late Registration』 (2005)であり、2位のTCDOとはデビューアルバムの『The College Dropout』 (2004)である。

世間的には5作目の『My Beautiful Dark Twisted Fantasy』 (2010)が最高傑作と当時はやし立てられていたけど。

Boy-Kenとは同意見。
チャンスさんともほぼ同意見。

僕の場合チャンスさんの1位と2位の順位が逆ですが、この2枚のアルバムにこそカニエの神髄が詰まっています。素晴らしい曲達が詰まっています。

 

そこでカニエファン歴10年のリチャードが選ぶ、チャンスさんも「おいおい!わかってるじゃねーか!」って言ってくれるであろう確実の名曲5選をご紹介いたします。※ランキング形式ではありません。選べない。

 

 

Two Word

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 カニエのデビューアルバム『The College Drop Out』から、Mos DefとFreewayとのコラボ曲。「 Everybody Move! 」のフレーズがかっこいいMos Defのパートからの、喉を震わせるようなラップで何か迫るものを感じるカニエのパートが超かっこいい。

この時期のカニエは、ジャジーなソウルレコードからのサンプリング曲が多く軽快な曲が多いのが特徴だが、『Jesus walk』並のシリアスで緊張感のあるトラックが超カッコいい。

 

The Food

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Commonの名盤『Be』から、カニエさんがFeatされた1曲。このアルバムはカニエさんが全面プロデュースした事で、結果的にコモンの名を再度復活させたので有名。

で、この曲ライブ版の方が断然かっこいい。弾むようなピアノラインに合わせてカニエさんのラップも軽快でどこかノリノリな雰囲気が伝わってきます。Feat曲だけど、もうこれカニエの名曲入りですわ。

昔のカニエとコモンの相性はめちゃくちゃよかった。その後、カニエと仲違いしてカニエのレーベルG.O.O.D ミュージックを去りましたが今は関係を復活させたのだろうか。

私、気になります!

 

Gone

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カニエの2ndアルバム『Late Registration』から、ConsequenceとCam'ronをFeatした1曲。やはりピアノループとヴァイオリンの音色が美しすぎる1曲。

オーティス・レディングの「It's Too Late」をサンプリングしており、ソウルレコードのボーカルサンプリングをさせたらカニエの右に出るものはいない。

2ndアルバムまでの曲はほとんどオーケストラで再現できる曲ばかり。カニエと言えば、生音サンプリング・ボーカルサンプリングと決定付けた時期である。

 

Familly Buisiness

※youtubeに音源なし

カニエのデビューアルバム『The College Drop Out』からの1曲。この曲は「All that glitters is not gold」という歌詞がコーラスで入っており、「輝くもの全てが金なのではない」というアメリカのことわざを引用したコンシャスな1曲。

当時は50centなどのギャングスタラッパーが放つゴリゴリなヒップホップがメインストリームを席巻していたが、ラッパーとしてはかなり異質なリリックでありひと際存在感を放っていたことを覚えている。

 

 (Chorus)

『  おれにとってはどうでもいい事だ
(ダイヤの指輪なんて)

オレにはちっとも意味が無いのさ
(あれもこれも)

高価なモノなんて沢山あるけど

オレが待ち望んでいるものは
(きらびやかなものなんて)

いまならわかる、オレは全てを知ったんだ。』

引用:『The College Dropout 』の和訳文より 

今のカニエに見せてやりたい。 

 

Blame Game

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5thアルバム『My Dark Twisted Fantasy』よりJohn LegendをFeatした1曲。ピアノ大好きである。ピアノの曲ばかりで申し訳ないが、これも間違いなく名曲である。

しかもこれ、サンプリングがAphex Twinですからね。テクノ・エレクトロの奇才のくせにただのピアノの旋律じゃねーか!って曲つくれるからAphexはすごい。Aphexも私大好きなんですよ。わかる人はもうわかってるよね。Aphexのこの曲をサンプリングしたカニエのセンスには脱帽です。

一応元ネタはこちら。ただの儚くも美しいメロディである。まる。

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